2019/06/17
最近は飲み物を買うことが多い。熱くなってきたということもあるだろう。
近頃アイドルの動画をよく見ている。癒やされると言う人が多いが、自分に限って言うと荒んできている気がする
すぐ疲れることが多い。すぐ眠くなる。液晶画面を見ていると頭が痛くなる気がする。寝たい。
文字を打つのが面倒だ。
出し惜しみしないようにする。一方で抑制するところは抑制する。どのようなときには出し惜しみせず、どのようなときには抑制するかということを意識して判断力を養いたい。
相手に対して優しく接するとはどういうことか。他人に対してひたすら甘やかしてしまうのもいけないが、勝手に相手のためとして敢えて厳しい態度を取るというのもどうかと思う。結局、正しいかどうかは自分が判断することではなく、相手が決めることなのだろう。相手のためになるかどうかだ。相手の想定する目的に対して役に立つことをを考える。そのためには前提としてまず相手の目的を知っていなければならない。
愛情の反対は無関心という風説がはびこっているが、正しくない。愛情という概念の反対には無関心も含まれる、という方が適切だ。愛情という概念の下位に様々な種類の愛情があり、その数ある愛情に対概念として対応する概念に憎悪があり、無関心があるのだ。なぜこのようなことを述べるかというとこのようなことを知らず先の言葉をいいように解釈して、憎まれている方が無関心よりマシだなどとと自分の現状や自分の行為を後付けで正当化することがあってはいけないからだ。悪名は無名にまさるなんて間違いだ。憎まれた方が良いなんて、普通に考えたら間違っていることくらい簡単に分かるだろう。
間違っている可能性を自覚し、受けとめた上で話すという態度が重要だ。完璧なものなど頭の中にしか無いと誰かが言っていた。完璧でないというのは、形而上的な抽象的な禅問答ではなく、具体的なステージで話をすることが出来ているということだ。完璧でないとして、その人を否定することは建設的な反論とは言えないのでしないように気をつける。問題なのは程度だ。
また恥ずかしいことを書いてしまった。